ブログ始めました。音楽略歴〜中学卒業まで
どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。流水でございます。
ブログ始めてみました…が…
内容が思いつかないのでひとまず面白くもなんともないですが音楽略歴でも。
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4歳 エレクトーンの教室(ヤマハ)に通い始める。ここから辞めるまで先生は4~5回変わる。週に一回レッスン前だけ練習するタイプだった。
11歳 小学6年生から姉を追いかけ金管バンドに入部。アルトホルンを勧められたが同じクラスで金管バンドに既に在籍していた友人と同じのがやりたい、とトロンボーンを志願する。楽譜は読めたがB♭がドとして教えられる。エレクトーンをやっていた割に混乱はしなかった。
12歳 中学校入学。
吹奏楽部に入部。クラリネットの先輩が可愛かった。優しく教えてもらい心が揺らぎかけるも、希望楽器はトロンボーンを選択。そういえば途中で楽器を変えたいとはあまり思ったことがないかも。ここでもドはB♭だった。
13歳~ バンドジャーナルを読み漁る。今の奏法の原型はバンドジャーナルと当時のパートトレーナーの方のものを元にできている。たぶんそんなに間違ってない。同時期2学年上が引退と同時に実質パート員が自分一人になる。
14歳 毎年部から数人が代表してソロコンテストに挑戦、という風習があり参戦。前年に会場で聞いたとある曲が好きになり難易度や実力を全く考えずに決定(気になる方はサン=サーンス、カヴァティーナで検索)。
結果は…察して欲しい。実力に見合った選曲もやはり大事。
15歳 中学最後の定期演奏会でバストロンボーンを初めて担ぐ。このころには後輩も入部していたが、これまた吹奏楽部あるある「先輩が1stやれ!!(やらせろ!もいるよね)」により当時の譜面は本当に9割1stだったので、今となっては珍しい。楽しかった。バストロを使った数曲が楽しくて一瞬低音域に覚醒める。
中学卒業
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如何でしたか?面白くもなんともありませんね。昔のこととか、気持ちとか、曖昧なことの言語化が好きなんです。ブログは文字数も多いので合うかも。続くとは言ってないけど。
ここまで読んでくださりありがとうございました。次は中学卒業〜現在まで行こうかな。
それでは。